Recently
Archive
Category
Link
Profile


テノヒラ。

 いつか、ぼくはね。
 この両手で、両足で、しっかりを空をつかみ大地に立とうって。この目で開いた新しい世界へ行こうって、決めていたんだ。

 なのにどうして、あなたは抗いようのないその手でいつだって、ぼくを握りつぶそうとするの。


2008.01.07(Mon) - memo


私はそれを懺悔として、君に。

(泣いてください、私のために。)

--
 たとえひどく利己的な涙なのだとしても、君の感情が私を生かすのだから、それが尊いものであるのに変わりはない。だからこそ私は、見え透いた打算に辟易しても、慈しむような表情を浮かばせながら、君の濡れた頬をぬぐうのだ。
 涙がただの水であるというなら、心を宿した人間でさえただの肉の塊。
 そう言い切ってしまえる君に対して、私の生はなんと物悲しい。断ち切りたい、断ち切ってしまいたいよこんなものは。小指と小指とをつなげる赤い糸など幻想に過ぎないのだから。
--

 こびるような、縋るような、楽しむような、悲しむような、嘲るような、怒るような、戸惑うような、蔑むような、愛しむような、君の視線の何もかも。
 それらを晒されると、私は恍惚とした優越感を抱く。何故なら君が心に乗せた色は全て私へ向かっているから。
 この瞬間だけは世界の全てが私のものだから。

--
「朽ちる愛ならいらない、一瞬の恋をちょうだい。あなたには私をあげるから」
 焦がれるたびに思い返す君の言葉を真似てみても、君が何を思っていたのかわからない。
「私ならこう言うのにな、ただ、好きですって」
 そして、今日の月はきれいだといいね、と。いつまでも二人で月明かりを歩けるといいね、と。
--

 私の世界を君として、君の終わりを世界の終焉とする。


2007.12.29(Sat) - memo


呼吸のようなぼくの恋

 黄昏と夜のさかいめに願いを投げたとき、誰がかなえてくれるんだろう。すき、と空に向けた言葉は誰に届くんだろう。
 いつも考えているよ、どうすればつたわるのか。

 すきで、すきで、ただ好きで、

 呼吸のようなぼくの恋。


2007.08.06(Mon) - memo


ビロードと憂鬱

 夢が大きくなればなるほど窮屈な気がしていたけど、毎日を笑って過ごしてやろうと思えた。
 夢は夢のままだとバカにされたっていいんじゃないかなー。

 笑えるか笑えないかでしょ。


2007.08.04(Sat) - memo


イントロダクション

 メモ帳自己満足ブログです。
 根が飽きっぽいので不定期+放置プレイはあたりまえ状態です。
 オリジナル・版権二次・BLどんとこい。

 人に読まれることを前提としていないのでわかりづらいことこの上ありませんが、それでもよろしければどうぞー。
 管理人は適当な人間ですのでイラッとしても可哀想なナマモノを見るような目でそっとしておいてあげてください。


2007.08.04(Sat) - intoro





ホームページ アフィリエイト レンタルサーバー/FC2ブログ